人生めちゃくちゃ!?親の介護にどこまで犠牲を払わないといけない?

疲れて机に突っ伏している女性

「2025年問題」ということばをお聞きになったことがおありでしょうか?

日本の人口に関して「2025年問題」という表現は、

「団塊の世代」と呼ばれる1947年から1949年までの期間に生まれた人たちが75歳以上になることを指します。

わたしたちにとってこの問題が、人ごとではないことにお気づきのかたも多いでしょう。

そのとおり!

誰もが数年後には、介護をする立場になっている可能性があるということです。

すでに親の介護が始まっている方もおられるでしょう。

介護者になると、それまでとは違う社会生活や価値観に直面します。

仕事の成績が評価されて給料に反映されることはありません。

生きがいを見失い、親の介護によって人生がめちゃくちゃになるのではと不安を感じるのは当然です。

この記事では、親の介護のためにどこまで自分の人生を犠牲にすべきかについて考えます。

親の介護で自分の人生を犠牲にしないために、守るべき3つのものについてもお伝えしますので、ぜひ最後までおつきあいください。

最初に、子どもは自分の人生がめちゃくちゃになるまで、親の介護に犠牲を払わなくてはならないのかというギモンにお答えします。

目次

自分の人生がめちゃくちゃになるまで犠牲を払う必要はない

タイトルのとおり、答えはNO!です。

子どもは自分の人生がめちゃくちゃになるまで、犠牲を払う必要はありません。

ただし「めちゃくちゃになった」と感じる理由は、人それぞれです。

自分を犠牲にしなくていいのなら、介護放棄してよいという訳ではありません

介護を必要とする親を放置して、ケガや死に至った場合は保護責任者遺棄罪に問われます。

正しく理解して介護に対する理解を深めていきましょう。

この記事では、

主に自分の時間・仕事といった経済基盤を、介護のために失うという意味で、

”自分の人生がめちゃくちゃになる”

”自分の人生を犠牲にする”

という表現を使っています。

自分の人生を守っていいといえる法的根拠

法律書と天秤。

この部分では法的根拠という視点で、親の介護と子供の人生の両立について考えます。

日本国憲法第25条第1項

日本国憲法第25条第1項

「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」

これは介護を受ける親だけでなく、子どもたち世代の基本的な生活も保証されるべきであるということです。

民法第877条第1項

民法第877条第1項

「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある」

扶養義務には以下の2つが含まれます。

  1. 生活保持義務 同居している場合、その世帯において同水準の生活を保持する義務
  2. 生活扶助義務 別世帯の親族が負う義務。自己の生活水準を確保した上で、なお余裕がある場合に相手方の最小限の生活を保障するもの。

親の介護に関わってくるのがふたつめの「生活扶助義務」です。

金銭面での扶養義務が子どもたちにはあります。

しかしこの「生活扶助義務」は、自己の生活水準を確保した上で、なお余裕がある場合に相手方の最小限の生活を保障するものと解釈されています。

自分の生活を守ってなお余裕がある場合、親を経済的に扶養する義務がありますという意味です。

扶養義務があるかどうかは家庭裁判所の判断になります。

自分の生活を守りながら親を経済的に援助することが難しい場合は、地域包括センターに相談することをおすすめします。

自分の人生を守りつつ親の介護をする

プレッシャーに悩まされる女性。

多くのケースでは、そこまで経済的に追い込まれているとも言えないのが現状です。

子どもたちは、仕事やプライベートの時間を犠牲にして、親の介護と向き合わざるをえません。

続く部分では親を介護する4つのパターンから、自分の人生と親の介護を両立させる方法を探っていきます。

自分の人生と介護を両立するには?4つのパターン

親の介護のために子どもは何かを犠牲にします。

親の立場からすれば自分たちだって、子供のために犠牲を払ってきたと言われてしまうかもしれません。

確かに親には感謝しています。

親孝行して喜んでくれたら、わたしたちだってうれしいんです。

一方で頼りにしてきた親が動けなくなっていく様子を見守る子どもたちは、ことばにならない感情を覚えます。

家族だからこそケンカにもなるし、家族なのになんでと感じるのです。

あなたは親の介護においてどんなことが負担=犠牲を払っていると感じますか?

  • 感情面でストレスを感じることを犠牲だと感じる
  • 自分の時間を犠牲にして介護をすることが苦しい
  • 介護を必要とする親のそばにいられないことで逆に不安を感じる
  • 介護にかかる費用を負担することが犠牲だと感じる

感情面・時間・距離・お金をあげてみました。どの犠牲が自分にとって、一番ダメージになるか考えてみてください。

続く部分では親の介護を、同居介護・近距離別居介護・遠距離別居・施設介護に分けて、それぞれの特徴を挙げます。

今の自分の介護は、守りたい優先順位の高いものを犠牲にしてないだろうか?と考えながら読んでみてください。

同居介護は費用面でやや有利だが自分の時間を犠牲にしがち

砂に埋れる懐中時計。

同居介護は施設介護に比べて、費用を抑えることができます。

しかし親の介護度が大きくなるにつれ、負担も大きくなるのが特徴です。

24時間体制の身体介護が必要になると、自分の時間を確保することが難しくなります。

夜間も排泄介助で、十分な睡眠を取ることが難しいかもしれません。

近距離別居介護は同居の在宅介護に比べて自分の生活を守りやすい

寝室でコーヒーとマフィンの朝食。

近距離別居のメリットは、介護から離れられる時間があるという点です。

自宅に帰ってからも家族の世話や家事に追われるかもしれません。

でも自分の家で自分の布団で寝られるというのは、睡眠が体調に直結する場合、ゆずれないポイントになります。

遠距離別居介護は往復するのに費用と時間がかかる

新幹線で長距離移動、富士山通過。

遠距離の場合は滞在中に介護が限られるので、同居や近距離別居介護に比べて感情面での犠牲は限定的といえます。

遠距離介護では交通費や往復にかかる時間が大きいのが特徴です。

毎週末泊まりこみで介護をして、平日は仕事となると、自分の時間も確保できません。十分な休息が取れないと疲労が蓄積し、介護疲れにつながります。

施設介護は費用はかかるがストレス軽減になる

お金と瓶から芽を出す植物。

施設介護の特徴は費用はかかるけれど、プロに介護を任せられるという点です。

介護で疲れ切った状態で親に接するより、冷静に心にゆとりを持って会話できます。

今はパンデミックで、面会制限が設けられている施設もありますが、感染症対策をしながら面会させてくれる施設もあります。

費用の負担は楽ではないかもしれません。

しかし穏やかに転倒リスクの少ない環境で生活できるように、親を経済的にサポートすることはりっぱな親孝行です。

ここまで、同居介護・近距離別居介護・遠距離別居・施設介護の特徴と、どんな犠牲が求められるか考えてきました。

ほかにも親の介護には、介護度・自分の状況・自分の家族の状況・兄弟姉妹の協力といった要素も関係します。

自分にとって優先順位の高いものが介護で犠牲になると、介護によるダメージも大きくなりがちです。

兄弟姉妹など介護の協力者がいれば、苦手分野を手伝ってもらう工夫をしましょう。

さぐりさぐりになりますが、自分の人生と介護を両立させるヒントを見つけたいですね。

親の介護と自分の生活を両立させるには知識と情報が欠かせない

キーボードとノートと片付いたテーブル。

特に遠距離介護の場合、親がどのような生活をしているのか、

どのような人と付き合いがあるのか知っておくと介護に役立ちます。

長い付き合いのある友人であれば、親のちょっとした変化に早く気付いてくれることがあるのです。

親の介護の大変さを理解し、あなたの支えになってくれる可能性もあります。

経済状態について確認しておくことも大切です。

介護費用は親の財産から支払いをします。

介護保険のサービス利用料・介護用品の購入にかかったお金は親の年金や貯金を使い、足りない分を子どもたちで補うのです。

子どもたちの知らないうちに、親が自分で保険をかけていたなんてことがあります。

ウチの義父なんですけどね…(笑)

介護が必要になったときにお金が受け取れる保険をかけていて、これでいざとなったら施設介護ができるとホッとしました。

長らく自分の年金額も貯金も教えてくれず、お金ないんだろうなぁと思っていたので朗報でした。

親にお金のことを聞くのは気が引けますが、介護にはお金がかかります。

親の資産管理者を決めて、なるべく財産を把握しましょう。

正確な知識と情報を持つことは、親の介護と自分の生活を両立するのに役立ちます。

最後に自分の人生で守るべき3つのものについてご解説いたします。

親の介護で自分の人生を犠牲にしないために守るべき3つのもの

親の介護で自分の人生を犠牲にしないために、守るべきものを以下の3つに絞りました。

  1. 自分の時間
  2. 自分の仕事
  3. 自分のお金

①サービスを活用し自分の時間を守りながら親の介護をする

車いすを押す介護士と笑顔の高齢者。

自分の時間を確保するためにサービスを利用するのは、正しい使い方です。

  • デイサービスなどの通所サービス
  • ショートステイや老人保健施設の宿泊サービス
  • ヘルパーや訪問看護にきてもらう
  • 食事宅配サービス
  • 介護用品のレンタル

こうしたサービスを上手く活用して介護負担を軽減し、自分の時間を守ることをおすすめします。

そうはいっても介護にかかる時間を削るのは難しいものです。

介護以外のところで時間を生み出す方法があります。

食事の準備を、任せてしまえばいいんです。

そうすれば買い物・献立を考える・調理・後かたづけに取られていた時間を取り戻すことができます。

手軽に、美味しく、家族のことを考えた栄養バランスが取れるものがおすすめです。

【GOFOOD】は身体にも味にもこだわった低糖質・高たんぱくな宅配冷凍弁当が届くサービスです。

介護でクタクタ・ヨレヨレになった日は「今日はご飯を作りたくない」という気持ちになります。

そんなときは【GOFOOD】をご活用ください。

糖質・タンパク質量・塩分を徹底管理した温めるだけのお弁当が、レンジで温めるだけで食べられます。

冷凍庫に保存しておくと、温めるだけでバランスの取れた食事を出せます。

疲れているときに、誰かが作ってくれた料理を食べるとホッとした経験がありませんか?

そんなときにヘルシーな【GOFOOD】のお弁当がおすすめです。

自分の時間は自分で意識して守らなければ、すぐに消えてしまいます。

あなたの時間を大切にして、自分のために使ってください。

②テクノロジーを活用し自分の仕事を守りながら親を介護する

パソコンとモニター用カメラ。

親の状況によりけりですが、男女関係なく介護離職を避けられるといいなぁと思います。

厚生労働省の介護休業制度は、仕事と介護の両立を支援するために定められた制度です。

  • 介護休業
  • 介護休暇
  • 短時間勤務

その他の詳細についても、ぜひ厚生労働省のホームページから情報を得てください。

そして自分の勤め先の介護支援制度について確認します。

介護経験のある上司がいれば、アドバイスがもらえるかもしれません。

民間企業が提供しているサービスも活用できます。

  • 安否確認サービス
  • 見守りサービス
  • 緊急通報サービス

こういった情報も、知っていると役立ちます。

親の状況にもよりますが男性の介護者の方も、見守りカメラなどを活用して、仕事と介護を両立させているケースもあります。

介護が突然始まると、どうしたらいいかわからず仕事を手放してしまうケースがあります。

もちろん、離職せざるをえない状況が存在するのは事実です。

けれどもこれからの人生が長いのは、親ではなくあなたです。

介護者の年齢にもよりますが、今から自分の老後の資金を貯めたいと考えるかもしれません。

マイホームのローンが終わっていないので、もう少し離職を先延ばしにしたいと考えるケースもあります。

インターネットや地域包括センターで正確な情報を得てください。介護向けに開発されたテクノロジーの活用も有効です。

自分の仕事を守りながら親の介護をする方法について、退職する前に模索してみることをおすすめします。

③介護支援制度を活用し自分のお金を守りながら親を介護する

守るべき3つめのものは自分のお金です。

前半でもお伝えしたように原則、親の介護費用はお世の貯金や年金から支出します。不足分を扶養義務者で補います。

公的な支援を活用して自分のお金を守る

支出を抑えるための工夫が大切です。活用できる介護支援制度をご紹介します。

ピンクのブタの貯金箱。

介護休業給付

雇用保険から介護休業期間に支給される給付金。

申請先は、勤務先(または自分でハローワーク)です。

休業開始時賃金月額証明書や賃金台帳、出勤簿などの記載内容を証明する書類を添付する必要があるので、勤務先に申請をお願いするのがおすすめです。

高額介護サービス費制度

同一世帯の人が、同じ月内に利用した介護サービス費の合計が上限を超えた場合に、超過分が支給される制度。

申請先は、市町村の福祉事務所介護サービス係です。

両親を介護されている場合に心強い制度です。

高額医療・高額介護合算療養制度

世帯内で医療と介護(総合事業)の自己負担額を合算し、年間の自己負担限度額を超えた額が支給される制度。

申請先は、市町村の介護保険課です。

医療と介護(総合事業)の両方のサービスを利用している世帯の負担を軽減できます。

高額療養費制度

医療費や処方薬の金額が自己負担限度額を超えたときに還付される制度。

申請先は、国民健康保険加入者は自治体の窓口、社会保険は勤務先です。

訪問看護療養費

介護保険ではなく医療保険を利用し、医師の指示のもとに寝たきりの要介護者が自宅でケアを受けた場合に利用可能な制度。加入している健康保険によっては、医療費の助成を受けられることがあるので、ご確認ください。

申請先は、国民健康保険に加入されている場合は市町村。社会保険の場合は勤務先です。

医療費控除

1年間に払った医療費が一定金額を超える場合、所得税が還付される制度。

申請先:税務署に確定申告により提出します。

住宅改修費の補助金

自宅内で転用を予防するために手すりの設置などの住宅改修を行う際に支払われる補助金。

まずはケアマネージャーに相談すると話が早く進みます。

申請先:各市町村です。

紙おむつ助成制度

紙おむつや排泄用品の現物支給・助成金が給付される制度。

申請先:市町村の保健福祉課または地域包括支援センターです。

自治体によって異なり、使い捨て手袋・清拭用品を支給してくれるところもあるので、親の住む自治体のホームページを見て条件を確認することをおすすめします。

いろいろな公的支援が用意されています。

ちなみに岡山市では、

65歳以上で要介護3以上の認定を受けている要介護者を同居介護している場合に「家族介護者慰労金」の支給があります。

対象は同居する人全員が市民税非課税であること、介護者と要介護者が市内に住所を要する人です。

年額10万円なので、非課税世帯にとってはかなり心強いサポートになります。

ほかにも日常生活用具の給付・理容サービス料の助成・緊急通報システムの貸与給付などの制度が紹介されていました。

みなさんも親が住んでいる自治体にどのような制度があるのか、改めて確認してみられるのはいかがですか?

公的支援に関する情報について知っていれば、出費を抑えることが可能です。

遠距離介護なら航空会社の提供している「介護割引」が使えることも

飛行機移動。

ANA・JAL・ソラシドエアー・スターフライヤーでは、遠距離を行き来しながら介護をしている方向けに「介護割引」が準備されています。

条件がありますので、各社のホームページをご参照ください。

ANA 介護割引 

JAL 介護帰省割引 

ソラシドエアー 介護特別割引

スターフライヤー 介護割引運賃

新幹線や高速バスは早期に予約したり、ネット予約することで交通費の割引を受けることが可能です。ぜひリサーチして遠距離介護の交通費もセーブすることをおすすめします。

本当に限界という状況になったら

パソコンの前で頭を抱える男性。

自分の生活をまわすだけで、精一杯になることもありえます。

兄弟姉妹などの扶養義務者も親を扶養することができない場合、親に生活保護を受給してもらいます。

親が60歳以上で家族によるサポートが難しい場合は、軽費老人ホームへの入居ができる可能性があります。

介護にはお金の問題がつきものです。

親を支える世代が介護で生活が苦しくなり、共倒れしては元も子もありません

親世帯を子どもたち世帯で支えることが現実的でない場合には、親に生活保護を受給してもらうのも選択肢のひとつです。

ケアマネージャーや地域包括センターに、遠慮せず相談することをおすすめします。

自分の人生がめちゃくちゃだと思うまでがんばらない

屋外でひとり頭を抱える男性。

突然親の介護が始まるケースも、じわじわ認知症や進行性の病気で介助が増えるケースもあります。

どちらも時間の経過とともに介助量が増えていくものです。

だからこそ自分の生活のペースを守る意識を忘れずにいてほしいと思います。

自分が精神的に追い込まれてしまって、優しくできない・自分の手には負えないと感じたら、すぐケアマネージャーや地域包括センターに相談してください。

施設介護について検討するのは、先をよく見据えている証拠ともいえます。

「めちゃくちゃだ!」と八方ふさがりになるのを未然に防ぐのです。

親に施設を利用してもらい仕事でお金を稼げば、りっぱに扶養義務を果たしています。休日に笑顔で面会に行くことも可能かもしれません。

自分は介護のスペシャリストに、親の介護を任せているんだという考え方もおすすめです。

老化と病気は、今の医療では解決できない問題です。あなたが悪いわけでも、親のせいでもありません。

あなたが親の介護に関して、ある程度コントロールできる立場にいるのも事実です。

自分の状況・親の状況・経済状態などについて、時間をとって冷静に分析することが役立ちます。

慌ただしく、休む時間も取りづらいのが介護です。

でも介護で自分の人生が振り回されすぎていないか、ときどき全体像を見るように心がけてください。

まとめ:人生めちゃくちゃ!?親の介護にどこまで犠牲を払わないといけない?

この記事では、

  • 自分の人生がめちゃくちゃになるまで犠牲を払う必要はない
  • 自分の人生と介護を両立するのに役立つ情報
  • どうすれば自分の時間・仕事・お金を守りながら介護と両立させられるか

という点について考えてきました。

介護で先行きに不安を感じたとき、

「このままでは自分の人生がめちゃめちゃになってしまう」と思ったとき、

この記事を読みに帰ってきてください。

シニアのあんしん相談室
シニアのあんしん相談室 老人ホーム案内

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介護者のセルフケアについては、こちらの記事もご参照ください。

疲れて机に突っ伏している女性

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